セントラルの雨

意識を高めてゆく

2017/06の一冊と一枚『フレームアームズ・ガール 可愛いってどういうこと? / 手島史詞』『Dog Man Star / Suede』

ヴゥゥァァァ……ア"マ"ゾン!(雨の日の挨拶)
梅雨だと言うのにあまり雨が降った気がしない今年の6月。
鬱陶しい雨がないのはいいのだが、鬱陶しくない季節になるわけでもないんだなこれが。
エアコンを効かせた瞬間だけ幸福になるの、人生の縮図という感じがする。

フレームアームズ・ガール 可愛いってどういうこと? / 手島史詞

(今日届いてまだ読めていません……)

Dog Man Star / Suede

Dog Man Star

Dog Man Star

トラック

  1. Introducing The Band
  2. We Are The Pigs
  3. Heroine
  4. The Wild Ones
  5. Daddy's Speeding
  6. The Power
  7. Daddy's Speeding
  8. The Power
  9. New Generation
  10. This Hollywood Life
  11. The 2 Of Us
  12. Black Or Blue
  13. The Asphalt World
  14. Still Life

梅雨の時期にもピッタリなブレット・アンダーソンのねっとりボーカルの、日本のヴィジュアル系も影響を受けていそうな耽美的な空気感が特徴的なUKのバンドSuedeの2nd。
実を言うとStay Togetherが聞きたくて購入したのだが収録されていなかった。
まあしかしリサーチの大切さを学べたし、普通に気に入ったアルバムなので良かったと思う。
初期の中核メンバーのギタリスト、バーナード・バトラーの脱退前となった一枚らしいのだが、そのギターがまたねっとりボーカルに負けないぐらいの響きの太さを持ちながら絡みついて来るのが気持ちいい。
スミスのジョニー・マーをちょっと彷彿とさせるようなこのバッキングのバランス感覚は素直に好きだなあ……と思ってしまう。
アルバム中ではやや異色の明るさでもあるが、哀愁漂うポップソング『New Generation』がなんだかんだお気に入り。ラストのサビの「to you……」を繰り返すあたりから登ってきてアウトロでの力強いソロを奏でるギターが素直に好きすぎる。島村卯月Pだからというわけでもないが、しかし『We Are The Pigs』ではあるかもしれない。

youtu.be

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