日陰の小道

私のロジックは私みたいな話をしたりします

【リステ3rd】2019/11/17 Re:ステージ! PRISM☆LIVE!3rd STAGE~Reflection~ 全体+各曲感想(前編・昼の部)

Re:ステージ!のライブイベント自体は以前のKiRaReソロリリイベだが、こうしたライブそのものが主体となったイベントには今回が初参加となる。
事前に2ndライブのBDをきゃにめで購入したのでこんな感じの雰囲気かな、というのは多少掴んでいたつもりだったのだけれど、実際の体験に勝るものはなし。色々と良い意味で度肝を抜かれてしまった。
とにかく凄まじいステージだった……。
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出演

KiRaRe(牧野天音鬼頭明里田澤茉純立花芽恵夢岩橋由佳、空見ゆき)

オルタンシア(小澤亜李花守ゆみり

ステラマリス(高橋未奈美諏訪彩花田中あいみ

トロワアンジュ(日岡なつみ阿部里果長妻樹里

テトラルキア山田奈都美、佐藤実季、高柳知葉西田望見

感想

まず散々言われているけれど休憩が一切ない。当時の全曲を全て披露できた2ndから、アニメ放送なども絡み肥大化した楽曲群を一つでも多く演るという意識かもしれないし、また今回のライブは花守さん絡みではかなりデリケートなものでもあったので、敢えて言葉を少なく……というのもあったかもしれない。
それに加えて、セトリには意図的な組み合わせだったり、ストーリーを感じさせるといった部分はそこまで存在しなかった。とにかく演者観客双方の負担をバランスよく軽減しつつ、ひたすら楽曲を叩き込む、というあまりにもシンプルでストイックなライブ。アニメの後のライブということもあって、予想としては声優さんのセリフや流れなどでストーリー再現演出を狙ってくるかと思っていたので、これに関しては正直なところ意外だった。アニメ放送を受けて出てきたものがせいぜい「楽曲が使用されたアニメ映像を後ろのモニターで流す」というのはあまりにも簡素だ。しかし、そんなあまりにもシンプルで、あまりにも簡素だったにも関わらず、ステージのパフォーマンス・楽曲の良さだけでここまで完膚なきまでに打ちのめされてしまうとは!
(ちょっと否定的な書き方になってしまったかもしれないが、「アニメ映像を流す」それ自体は単純にも関わらず感涙ものだったし、極めて効果的な演出だったとも思う)


Re:ステージ!の楽曲に関しては、アニメにハマったという前提を抜きにしても好きな曲は多くあった(リステDDという作品は楽曲とのシンクロが極めて巧みなアニメなので、正直無理がある条件でもあるが……)
とはいえ5ユニット5方向で違う路線を打ち立てていれば、私みたいに結構好き嫌いが激しい人間はこっちは好きだけどこっちはそうでもないかな、というようになってしまったりもする。正直リステ楽曲に関してもそういうところがあったことは否定できない。しかしそんな好みの話があったとしても、圧倒されてしまうぐらい各グループのポテンシャルが異様に高かった。
オルタンシアは二人という人数の少なさを最大限に活かした距離が近いダンスや、正統派アイドルらしいポップな曲での可愛らしさが本当に際立っていた。ライブでは随一のコール曲を持っているのも目立つ。煽りを受けつつコールをする多幸感! というポイントでは右に出るものはいなかった。
一方で、ステラマリスは王者らしく美しくも気高く振る舞う。アニメでも会場を圧倒するパフォーマンスが印象的なチームだったが、歌唱もダンスも確かにハイレベルだ。そしてこれはライブで聞いて初めて思ったのだが、キメや合いの手が非常に気持ちよくて生で聞くと信じられないほどの熱狂を生み出す。キャラクターとしても三者三様のカラーがあるのも面白い。
同じ本校グループであるトロワアンジュは、またステラマリスとは違った唯一無二の存在感がある。非常にファンタジックな世界観を持つ彼女たちは、振る舞い一つとってもゆるやかでそして優雅。歌唱力の高さも凄まじく、その「声」だけでも会場を魅了してしまう魔力があった。少々デリケートな話題で恐縮だが、これを目の当たりにしてしまうと声優さんは演技業に専念すべき、などと言えるはずがないなと思う。
テトラルキアは非常に真っ直ぐで疾走感溢れるロックミュージックで楽曲を固めており、アイドルという前提でここまでストイックにいかにもなロックをやるグループもなかなかいないのではと思わせる。音楽的にはメロコアとかそのあたりの括りになるのだろうか? 当然ライブでは盛り上がりという点で強みがある。驚いたのがパフォーマンスで、ステージをところ狭しと走り回ったりキレのあるダンスを決めたりと非常に激しい。実際目の辺りにして圧倒されてしまった。
そしてKiRaRe。出自が元々コンテンツ初期からのグループであり、そのため異様な実力者揃い(本当によく集めたと思うが……)の他チームから見ると荒削りな部分もある。しかしだからこそ、このRe:ステージ!の物語と実際ステージをリンクさせることに関しては随一で、彼女たちの一つ一つはなによりも物語やコンテンツの歩みそのものを感じさせる。アニメやリステップのストーリーでもKiRaReが学び、そして成長していくのが大きな流れとして存在する。また楽曲としても、ここまでシティポップ的なクールさとオタクソング的な楽しさを高次元に融合したグループはなかなかないと感じるし、独自の輝きを放っている。シンプルに楽曲でいうと、わたしもKiRaReが一番好きだった。そしてパフォーマンスで目を引くのが「全」の動きで、複数人が合わさって一つのものを表現するダンスが非常に見ていて楽しかった。グループとしての魅力でいうと、他の実力派にも全く見劣りしない。


このように、各チームが全くそれぞれ違う強みを打ち出しておきながら、このコンテンツ内での物珍しさに留まらずに「その路線でいくからこその魅力」というものをキッチリと十全に観客に届けてくれる。バラバラの方向なのに、それぞれの極地みたいなチームが5グループもいるのである。Re:ステージ!、怪物コンテンツか?
今回のシンプルな構成のライブで、楽曲コンテンツとしての強さをまじまじと見せつけられてしまった。そこに言葉は必要ない。掛け値無しで素晴らしいライブであった。


曲ごと一言感想

さてここからは各曲ごとの感想を簡単に記していく。ライブの衝撃で大体の記憶が飛んでいるので、努力して記憶を掘りながら振り返っているが、曖昧なことも多いのでご容赦願いたい。
昼の部はまあまあ後ろだったのだけれど、会場のペンライトを見渡せたのがキレイで良かった。あと通路席。特に追記がない場合オリジナルメンバーでの披露となっている。
では以降、よりライブ感を重視した文でお楽しみください。

Don't think,スマイル!!

連番の方と「最初ドンスマですかね~」「いや~それはどうですかね」みたいな話をしていました。直球だなという感じ。
思えばドンスマって何度もアニメで聞いてるんですけどダンス的には一回も見てないんですよね。見慣れたような初めてなような、不思議な感覚でしたが、こうしたしっかりとしたライブ(全部合わせるとキャラソンリリイベが初でしたが)で見るKiRaReの姿にとにかく感激していたことを覚えています。というか正直感激しまくってそれしか覚えていません。

Yes, We Are!!!

絶叫(1回目)アニメで活躍した曲はもっと後半に温存するかと思っていたので、まさかこんな序盤から必殺技を!?みたいな気分でした。
オルタンシアはもちろん色々とあったので、わたし程度のオタクでもどういう気持ちになるか本当にわからないなと思っていたんですが、そんなチンケな不安は吹き飛ぶようなパワフルなステージが展開されており、圧巻。周囲のオタクの声がバカでかくて、自分の声が張らないとぜんぜんわからん。このあたりで「あっ今日喉終わるかもしれん」みたいな気持ちでした。
KiRaReの時はカラフルなライトが振られていたけれど、ここでは一気にピンクに染まる会場が見られ、We、なんだよなぁ……と思いました。ウィーアーもオーライも全力でやりきった。

Lumiere

うお~~~話には聞いていたけれどトロワアンジュ歌がクソ上手い。ポップな前2曲とはがらりと変わったファンタジックな空気感に会場が一変する。
全員歌が上手いのに三者三様の歌声の特徴なのおかしくないか? これはプリズムステージ出てたら優勝待ったなしでしょ……。
既にトロワは回復ゾーンみたいな意味がちょっとだけ理解できてちょっと回復した。

境界線

境界線!!!オイオイ言ってたら回復したHP全部無くなった。
わかってはいたけれどテトラはライブ映えがものすごい。あとノリがロックのライブでうお~~ってやってればいいので気楽(ロックのライブにも行っちゃうぜという哀しいオタクのアピール)
疾走青春パンクロックみたいなのあんまり通ってきてないんですけど、ポップなメロディが非常に気持ちいいです。

Like the Sun, Like the Moon

絶叫(2回目)アニメで活躍した曲はもっと後半に温存するかと思っていたので、まさかこんな序盤から必殺技を!?みたいな気分でした(2回目)
いや冷静になると予想すべきなんだけど前2曲がアニメと関係なかったので……。5ユニットの中で最後に登場というのもにくい、これが"王者"ステラマリス……。
ステラマリス、曲はゴリゴリでカッコいいんですけどボーカルのバランスが面白くて、瑠夏がカッコよくて珊瑚ちゃんが可愛い、碧音が中間ぐらいって感じなんですよね。サビ前の「永遠に、歌え、踊れ」で三分割映像がバックなのめちゃめちゃカッコよかったしちょっと溜めてサビに入るのが気持ちよすぎる……熱狂……。
あと終わった後に圧倒された観客が無言でシーンとした後に珊瑚ちゃんにイェイ!めちゃめちゃ演ってほしかったけどオタクが普通に歓声起こしてた。それはそう。そのままステラ!マリス!アンコールしてそのまま帰りたい気持ちもあったけど発生しなかった。それはそう。

ミライKEYノート(舞菜・紗由、ショート)

ここからバンドメンバー休憩のメドレー。メドレーってなにが来るんやって思いながらイントロが来た時に一瞬でKiRaReのオタクの顔つきに戻ったわたし。後で気がついたけどバンドがいないので、本当に後ろで音源を流す2話とかそのあたりと同じシチュなんですよね。幻視なのかなんなのか正直感覚はよくわからないけれど、現実世界で舞菜と紗由のあのダンスが繰り広げられていることにとにかく感激してしまい、涙を流していました。あと裏で2話の映像が流れていたんだけど2話が大好きすぎるので涙を流していました。フレームを作る動作かわいい~~~~!!!

ク・ルリラビー(ショート)

絶叫(3回目)激強イントロでなんもかんもわからなくなったのでなんもかんもわかりません。2ndの映像で見た時に結構カッコいい系の仕上がりでびっくりした(可愛いタイプかと思っていた)けれど、今回も一瞬ちゃんとステージを見ようとしたところでめちゃくちゃカッコいいダンスが繰り広げられていた気がします。岩橋さんも立花さんもめっちゃ踊れるんですよね。高まりすぎたのでなんもわかりませんが……。リステップのストーリーを読んでお互いがお互いを尊敬して憧れてるかえかす良いな~という気持ちだったので良いな~と思っていました。

キライキライCЯY(ショート)

くると思ったけど絶叫(4回目)今日おれはこの曲を聞きに来た!!!!!!え~めっちゃ良かったです、めっちゃ良かったことしか覚えてない。あんまりペンライト色々変えてられなかったんですけどここは緑と赤を振っていました。今日は長谷川実先輩を応援するつもりで来ていたので、盟友とのステージはきっちり応援せねばなるまい……! でもフル版でのラスサビの力強い「わたし!!」がクソ好きで映像でも泣いちゃうんだけどここが無かったのは残念、またフルでやって……。

惑わしラプソディ(ショート)

あのステラマリスの中でも特に美形で女性に人気のある一条瑠夏さんのソロをここで! 完全に落とされました、おれは一条瑠夏の女……。会場にもたくさん野太い声の一条瑠夏の女がいました。意外とここまでバチッとイケメンでやるアイドルがリステの中でも貴重な気がするんですよね……諏訪さん、挑発的なパフォーマンスでヤバかった。

あのね(ショート)

またがらりと変わって非常に可愛らしいソロステージ。オルタンシア、シンプルに可愛さだけでいうと優勝じゃないですか? 優勝! オルタンシアがプリズムステージ優勝!
小澤亜李さんトークだとサバサバした雰囲気だと思うんですけど可愛らしいステージングが巧すぎる……。でもこれは良くないのですが遠目で見たせいもあるのですがなんとなく一人のステージが少し寂しそうに見えてしまって、こういう見方は本当によろしくないのですが……。いやそれにしても圧巻でした。

Glory Star(ショート)

絶叫(5回目)おれはこの曲がめちゃめちゃ聞きたかった!!!!!!カッコいい煽りがあったような気がします(めちゃくちゃになっててマジでうろ覚えだから幻覚かも……)前日にリステップのGlory Star登場シナリオを見ていたので大変な気持ちでした。Glory Star、本当にカッコよくないですか? 岬珊瑚さんは多分自分のことを能天気に才能に溢れた天才だとか思っているわけじゃなくて、血のにじむような努力の末の自負なんですよこの曲は……。強気な歌詞を聞く度にその気高さに涙を流していました。あと田中あいみさんのステージめちゃめちゃカッコよくて可愛かった……岬珊瑚、もしかして最強のアイドルか? そうだよ。

優しい風(ショート)

優しい風、優しい〜〜。天葉様、天使なのでしょうか……という顔になってました(アニメで見たときは謎の感想じゃない?と思ったけどこの曲に関してはそうとしか言えないでしょ……)
日岡さん、なんかもう優雅な佇まいやら柔和な微笑みやらなんもかんも素晴らしかったんですが、歌声がとにかく良くってバリバリに上手いんですけど愛嬌がめっちゃあるんすよね……天使なのでしょうか……。

Invisible Diamond(ショート)

続いても新譜ソロアルバムから! 普段のテトラルキアとはちょっと違うレトロなメロディがこの位置ですごくアクセントとして良かったです。クセのある曲ですが西田さんめちゃカッコいい……ていうかテトラルキアみんなポテンシャル高くてビビるな……。

One Step Ahead(ショート)

エモーショナルな感じの一曲。この曲は切なく歌い上げるタイプだけれど佐藤さんは4人の曲だと朗らかな笑顔をみせていた印象があり、ハクちゃんってなんとなくクールなイメージがあったんだけどライブだとこんな風にいろんな表情を見せたりするのかな~ステキ~などと思っていました。

ひと夜ひと夜にひとりごと(ショート)

部長~~~! 聞くのはソロ以来なんですが今回は番号を冠したライブということでみなさんも練度が更に上がっている感がありました。手拍子めっちゃ楽しいんだよな。優雅な振り付けがらしくてとても良かったです。この曲か忘れちゃったけどますみんさんが深々と礼をするシーンがあってそれもまた優雅で素敵だったな……。

ガジェットはプリンセス(ショート)

立花芽恵夢さん、踊りが弾けている……。結構息継ぎがない曲だし後半息切れしてるのもかわいかったですね。めちゃくちゃ凄かったんですけどリズムに合わせて夢中で頭を振ってたらショート尺でいつの間にか終わってました。早くBD出してくれ。そういえばオタクの方が「かえちゃんも努力をしているし成長したらこんな風に踊れるようになるかもしれないと思うと泣いてしまった」的な感想を書かれていてすげー素敵な視点だな~って思いました。

ステレオライフ(舞菜・紗由、ショート)

Re:ステージ!ドリームデイズ♪ 9話 『向こうの親御さんには私から連絡しておくわ』;;
さっきのミライKEYノートと同じ感想になってしまうのですが、やっぱりアニメで見たステージを改めて再現されることの嬉しさというか、これってなんでしょうね? やっぱり我々の世界でそんなステージが実現していることに感激しているのかもしれません。
このあたりから感涙ソングでボロボロ泣いた後に暴れる曲が来たりしてばっかりでいい加減感情がボロボロゲインズボロになっていました。今年一番感情がめちゃくちゃだよ……。

せーので跳べって言ってんの!(フル尺)

せーので跳べ↑全力で跳べ↑……僕たちのものだ!せーの、ジャンプ↑いや~みんなお疲れっした~いいせー跳べだったね~ショートでもやっぱせー跳べバケモンだね~~ギャアアーーッ(絶叫)(6回目)ちょっと待ってこれはフル尺でやるの!?!?という感じでした。ライブ一狼狽しているオタクたち面白かったですね、僕もそれそれそれそれ! 正しい! って感じで狼狽していたので周りのことはよく覚えていませんが……。通路席で良かった~。やっぱせー跳べはバケモンだね~。あと岩橋さんもバケモンだね~。
ちなみになんですがメドレーでいつFor You! For みい!が飛んでくるか結構ドキドキしていましたが、せー跳べ終了後にちょっと安心していました。

InFiction

メドレー終了でここからバンド復活。ちょっとこれだけは言っていいですか? いいよ。すまん、ステラマリスの新衣装がめっっっっっっっっっちゃ好きなんだが……。優雅でスタイリッシュで可愛くてカッコ良すぎるだろ……これが""王者""か?そうだよ。
InFiction、実は地味にマイブームなので聞けて嬉しかったですね。ピロピロ音のギターとかのHR/HM系のアプローチとキャッチーな歌メロが合わさったの、めちゃくちゃステラマリス真骨頂感ありますよね。ドコドコリズム刻んでるところでロングトーンが多用されるサビが気持ちいい。

Silent Dystopia

黒い……(衣装の)トロワアンジュ! こういう荘厳な空気もさらりとやれてしまうの凄まじい。いや本当に笑っちゃうぐらいコッテコテのボス曲みたいな楽曲なんですけど、それをやりきれちゃうのが実力スゲ~って感じです。ちょっと関係ないんですけど終演後に「この衣装の袖のふわふわ嬉しかったね~」みたいな話を聞いていて、うお~もっかい見たいな~と思いました。あわてないからはやくBD出してね、よろしくおねがいします。

Ambitious Pieces

重いリフがカッコいいですね~。船頭多くして山に登る、みたいなノリのユニットなのに曲を演ると実力者集団! の説得力が生まれるの、好きだな~って思います。ソロで各々が演った後にユニットやると、やっぱりグループの不思議なマジックがあるよなってことを思いますね。

ハッピータイフーン

ブア~ギャアアアアアアア(絶叫)(7回目)
いや~~~~~~~マジで楽しすぎた。完全にハッピータイフーンになってしまった。ハッピータイフーンを聞いてハッピータイフーンになってないオタクおるか?? アニメ中心なので昼は宣誓センセーションかと思っていましたが……(夜アンコールを経て)なるほどね。
びゅーびゅーびゅーびゅーに煽りが付いてるのも楽しいね……ここでも通路席で良かった~って感じで踊りまくっていました。

Dears……

回復ポイント助か……いや歌うま……(呆然)交互に歌うとマジで各々の歌の響きの良さみたいなものが際立ちその上でハーモニーになりますね。トロワアンジュ……天使なのでしょうか……。
いやしかしこういう有難がりは正しいのかわからないんですが、しっとりと聴くことのできるトロワがいて本当に良かったなって思いました今回のライブ。休憩ポイントとしてはあまりにも贅沢すぎますが……。

カナリア

このあたりで(ウオオカナリアきた!! あれ? もしかしてこれもう終盤?)みたいなことを思っていました。確か2ndでもクライマックス起用されていた気がするので……いやしかしカナリア本当にキラーチューンですね、めっちゃ頭振りました。次回は俺も高速クラップできるようになっておくか……。心の声で叫べ!!!カ・ナ・リ・ア! が好き過ぎる……。

Purple Rays

生バンのためかわたしの耳がクソすぎるのかわかりませんがあんまり席で最初のシンセ音聞こえなくて、ギターのデッ!デッデッ!って音が最初に聞こえてたんで、あれ?これってアレか? と思いつつも呆然としちゃいました。一瞬だったと思うんですけどやっぱりものすごい歓声が上がってたのでウワ~~~~~やっぱりPurple Raysだ!!!ってなった。これ秘密の情報なんですけど、Purple Raysのデッデッデーが世界一好きなデッデッデーなのでめっちゃ楽しかったです。オーライ!?って煽るおざありさん良……。

Brilliant Wings

ギャ~~~アニメ開幕曲がここで~~~(絶叫)(8回目)
初見の時は謎PVぐらいの気持ちだったんだけどえっみんな顔良……かっこかわいい……って感じでした。いやステージを見ろ。Bメロのオイ!オイ!ずっとやりたかったのでできて満足。ライブの時はあんまり気が付かなかったんですけどこの後の曲のことを考えると碧音から舞菜への流れが作られててめっちゃ感動的だなって思います。終わりはそう今始まりへと変わるんだよな……。早くライブのBD出してね、よろしくおねがいします。

OvertuRe:

OvertuRe:なんだよな…………(感涙)おそらく皆さんもそうであろうと思うのですが、キラメキFutureが先に来るものだと思っていたのでびっくりしました。とはいえ序曲の名のこの曲が実際昼の終わり(次への始まり)に使われてるのめっちゃ良かったですね。ここでも、いやここが一番アニメ映像との親和性がすごくて、あのテレビで見たステージが今眼前に繰り広げられていることに感動していました。12話、ペンライトが映るシーンがあるじゃないですか、あの一部に今なれたっていうのがマジで嬉しくって。
で、これは新たな発見だったんですけど実は自分はリステDDがモノローグをライブシーンに被せまくるのあんまり好きじゃなくて。語りすぎって思っちゃうんですよね。アニメのライブシーンの時に自分は観客のロールプレイをしたいみたいな気持ちがあって、そこでバンバン心の声が入っちゃうと嘘っぽくなるっていうか、物語なので当然なんですが方向をコントロールされすぎると感じてしまうっていうか。でも当然今回のライブはまあライブなのでそういうのないわけじゃないですか。そんな時にあのモノローグつきの映像が無音で流れてわかったんですよ。ああそうかステージの演者さんの中でも、今物語がきっとあるんだなって。色々なことを考えているのかもしれないなって。それは当然ライブっていうのはおれは観客目線しかないんですけど、そういう視点を提供してくれたって意味で、その時初めてリステDDの12話が自分の中で完成した感触があったんですよね。みんなの夢が一つになってるのが「ここ」なんだってことがしっかりわかったんす。こういう「アニメの解像度が一段上がる」みたいな感覚がアニメ後のライブで一番素晴らしいものだと自分は思っているので、それが得られたのは本当に嬉しかったですね。だから正直狙ってやってるのかはわからないんですが、すごく自分の中であの演出がストンと落ちたのは良かったですね。あれはアニメの最終回だったけど、物語としては更にこのライブがあって、そしてきっとその先もあるんですよね。

367Days

ここからアンコール。この前に椿本Pが出てきて、おっそろそろようやくMCか? と思ったら終わりの挨拶でスッ転げてしまいました。
367Days、とうぜんこのあたりで披露されることはわかっていたけれどボロッボロ泣いてしまった……。全体的に泣きまくっていたんですが「針が今一つへと重なる」のダンスがまさにそれを表しているのがぶっ刺さってしまいオンオン泣いていました。あと「今日までありがとうそしてこれからもよろしくね 今ここがきっとあの日夢見たStart Line」とかでも泣いちゃった。画面の向こうで見るしか無かった367Daysが今こうして目の前にあって、それで私もようやくRe:ステージ!というコンテンツの歩みの中に仲間として入ることができた気がして嬉しかったですね。

憧れFuture Sign

憧れFuture Sign;;いやもうひたすら涙していたので何がなんだか……。
ED映像がすごく好きなんですよね。記憶としてのモチーフの写真が出てきて、それが後々になって装飾によって姿を変えていくっていう。それぞれのユニット、それぞれのリメンバーズの記憶があって、それが今こうしてアルバムに並べるように今この会場で一つになっていて。この記憶もまたこれから変わっていくんだろうなと思いつつ、今この一瞬を共に過ごせたことがなんだかとてつもなく嬉しくなってしまった。
KiRaReの曲なんですけどエンディングでちゃんと全員出してくれてるのも嬉しくて、だからこそライブのエンディングとしても素晴らしいものとなっていました。舞菜と碧音がさぁ、違う道を進むことがフィルムに変わることで示されてるんだけど今このステージでは一緒にいるわけじゃん……今この文を書きながら実は私は涙を流しています。あと「とびきり大好きやで~」みんなのママ部長!!!!俺も大好き!!!!!
いや本当に幸福でしたね、すみません思い出すだけでめちゃくちゃに幸福になっちゃいました。幸福なライブだった。
終わった時は本当にとんでもないものを見ちゃったな~という感じで呆然としていましたね。一周回ってせー跳べとハッピータイフーン盛り上がったね~みたいな話しかできんかった。ということで昼の部感想はこんなもんで。


例に漏れず(?)思ったより長くなってしまったので夜の部は後半また書こうかなと思う。次回のライブ感想文でまたお会いしましょう、ごきげんよう~。
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cemetrygates1919.hatenablog.com
追記:後半書きました。