6月27日、第2巻の発売をもって『ぎんしお少々』(著:若鶏にこみ)が完結した。わたしも曲がりなりにも雑誌で読んでいたため、連載終了の報は非常にショックであった。しかし改めて単行本発売後にこの作品をじっくりと読んでみると、雑誌の断片的な受け取り…
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