日陰の小道

私のロジックは私みたいな話をしたりします

ごちうさ展に行ってきたぞ!

ごちうさ展に……行った!

gochiusa-exhibition.com


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開催に合わせて、近くの秋葉原の街ではパネルの設置とスタンプラリーも実施していました。
 

展示


会場ではkoi先生の美麗なイラストが所狭しと飾られていて終始圧倒されます。
イラスト展示コーナーでは今までのMAX表紙や扉絵が掲載順に並べてあり、圧巻です。「○巻段階でもうkoi先生の絵、"完成"だろ……」とわたしも何度も思ったことがある(更新中)のですが、こうして集めて見るとkoi先生が限界を超えて常に進化していることが一目瞭然で改めてビビります。限界知らずか?
ごちうさ』はココアたちの成長のお話ですから、その物語の進行に合わせてkoi先生の絵柄がより繊細さを増していくのもいいんですよね。みんな大人っぽくなったな……としみじみします。


……ココアさん、18歳!?

もう大人だよ~


koi先生の貴重なラフ原稿が見られるのも嬉しいです。おまけですよ~みたいな顔してイラストの下にちょこんと設置されたりしてますが、もっとバカでかくてもいいんじゃないかと思うぐらいです。

ラフといえば大変貴重なkoi先生の作画風景の映像(イラストソフトを使っての作業動画)があったのですが、わたしはイラストはさっぱりなのでマジでなにもわかりませんでした。イラストがわかる方だったらもっと何かを受け取れるのかもしれません。わたしはバトル漫画の高速戦闘を眺める一般人が「なんか音してるな~」みたいな感じでした。
ざっくりラフ→線画→塗り→仕上げって感じだと思うんですけどラフの段階で超綺麗だったので、やっぱりハァ!って念じたらごちうさのラフができるんじゃないかなとわたしは思っています。

あと興味深かったのはアニメ化の際のkoi先生のネームでしょうか。漫画をアニメ(動画)にする変遷としても面白いですし、4コマ漫画の段階で先生が動画的な流れを意識していることも垣間見えて興味深いです。印刷の都合上小さくなっていますがパンフレットにも掲載されていてありがたいです。
圧巻だったのはDear My Sister(DMS)では話の流れとして一本丸々上げられたネームが掲載されていたことでしょうか。
DMSは原作のいくつかのエピソードを組み合わせてのアニメですが、ここまで詳細なネームがあったとは驚きです。原作と照らし合わせるとDMSがいかに大胆なアレンジをしたかということがわかる*1ので、ここでkoi先生がここまで詳細なネームを用意していたというのはかなり納得感があります。


他にkoi先生が資料で撮影した海外の風景も展示されています。フランス多めです。色々なところの風景が良い意味でごった煮になることで、魅力的なごちうさ世界が生まれているんだな~と改めて感じます。こちらもパンフレットにも掲載されています。


パンフレットではkoi先生の貴重な(本当に貴重)ロングインタビューなどもあり、必見です。展の目的の半分ぐらいは、これをとにかく入手したくて行ったみたいなところもあります。
それにしても、展を経てkoi先生がどういう人なのか、ということが少し明らかになるんじゃないかと思っていたのですが、ますます神秘的な存在になったような気がしていますね……。

フォトスポット

いくつか撮影OKなところがあったのでばばっと撮った写真で恐縮なのですが貼っていきます。

ラビットハウス

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いい感じの小物が並んでいます。


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メニュー表。

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5人の等身大フィギュアが飾られています。デカいです。パンフレットでは制作した東宝映像美術さんのインタビューが掲載されています。

ココアの部屋

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わたしの写真だとあんまり伝わらないんですが、全体的にものすごいピンク色です。

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見覚えがある感じのマジックセットなどもあります。
制服とか色々撮っていなかったことにチェックしながら気が付きました……。

チノの部屋

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めちゃくちゃシックです。ココアさんの部屋と比べると差異にびっくりします。「お姉ちゃんぶるけどかわいい部屋のココア」と、「年下だけど大人びて(大人びすぎて)いるチノ」という開始時点での対比みたいなものが部屋の雰囲気からも伝わってくるようです。

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お互いの部屋に例のマグカップがあるのが嬉しいですね。

ティッピー

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デカい!!!!!!

巨大なティッピー、巨大ティッピー(きょだてぃっぴー)が出口に鎮座しています。写真だとイマイチ伝わらないと思うのですが、マジでデカいです。
普段のティッピーがティッピーとするとティッピーって感じです。
なんでこんなにデカいのかは謎です、ラビットハウスゾーンの5人は等身大だな~とわかるのですが、このティッピーが頭にのったらチノちゃんじゃなくても潰れちゃうと思います。ごちうさがデカい(偉大な)作品ということを体現しようとしたらついデカくなっちゃったのかもしれません。

まとめ

という感じで超簡単でしたがごちうさ展のレポでした。東京会場はもう終わってしまうのですが、この後大阪会場が始まるらしいですし、ごちうさが好きだったらムチャクチャ満足できると思うのでおすすめです。
パンフのインタビューとかめちゃくちゃ良かったので、事後通販とかも是非やってほしいな~と思いますね。

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