日陰の小道

私のロジックは私みたいな話をしたりします

話数単位で選ぶ、2020年TVアニメ10選

毎年の年末年始恒例。今年もわたしは以下のスタイルにて選出した。
年始に作品を見終わっていたのだが思いの外遅くなってしまった……が気にせず発表していくぜ。

  • 2020年1月1日~12月31日までに放送した作品。
  • 20本選出した上でランダムに視聴をし、改めて10本を選出。
  • 順番は”だいたい”放送順で、順位はつけない。
  • ARP Backstage Pass 第11話『Paradise』
  • ネコぱら 第10話『ニャがーん!鈴の更新試験』
  • SHOW BY ROCK!! ましゅまいれっしゅ!! 第12話『Mashumairesh!!』
  • 神之塔-Tower og God- 第13話『神之塔』
  • 白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE 第7話『山菜採り』
  • Lapis Re:LiGHTs #8『Instinct olquestra』
  • 体操ザムライ 第6話『親子ザムライ』
  • ご注文はうさぎですか?BLOOM 第6羽『うさぎの団体さんも歓迎です』
  • アサルトリリィ BOUQUET 第8話『ツバキ』
  • 魔王城でおやすみ 第12夜『魔王城の眠り姫』
  • 惜しくも選外となってしまった残り候補10本
  • さいごに
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ちょっと激しい社会派癒やし系アニメ『PUI PUI モルカー』がすごい作品かもしれない

www.youtube.com


18世紀に自動車が開発されてから、車は物資の輸送に人々の移動にと、人類の文明の発展に欠かせない発明として活躍してきました。現在の世界でも自動車産業はトップクラスの業界規模を誇り、レジャーや運搬など様々な需要によって巨大な幹線道路が自動車で埋め尽くされる光景は決して珍しいものではありません。

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ペコリーヌ、キャル、コッコロと巡る! 2020年アニメ美食10選ツアー!

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ペコリーヌ(アニメオタク)
「オイッス~! わたしはアニ食殿ギルドマスターのペコリーヌです☆ このアニ食殿は世の美食アニメを求めて冒険をしていくギルドなんです! みなさん、今日は2020年のアニメ作品に登場した美食を探しに行きますよ!」

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【ガルラジ】『ガールズ ラジオ デイズ』チーム・人物別カラーパイ考察

adventar.org
この記事はガルラジ Advent Calendar 2020 12月18日分の投稿です。

  • はじめに:カラーパイに関して
  • ガルラジ各チームカラーパイ考察
    • チーム岡崎
    • チーム富士川
    • チーム双葉
    • チーム徳光
    • チーム御在所
  • さいごに:雑感
    • 参考文献
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ごちうさ3期『ご注文はうさぎですか?BLOOM』が本当にとんでもないアニメになっているという話 + ごちうさ原作・アニメ比較

gochiusa.com

今期絶賛放送中のご注文はうさぎですか?BLOOM』みなさんも見ていますか?
言わずと知れた『まんがタイムきららMAX』連載中の大人気コミックご注文はうさぎですか?』新作TVアニメ3期です。本作もとっても癒やされるアニメに仕上がっていますね〜。わたしも毎週楽しく見ながら、心をぴょんぴょんさせています!

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楽しいアニメを見て天に昇るような心地のわたしのイメージです
(『ご注文はうさぎですか?BLOOM』6羽のシーンより)

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10月13日③

アニメしか見ていないのだが『四畳半神話大系』という作品の締めのシーンで「成就した恋ほど語るに値しないものはない」という言葉がある。作中でのこの言葉の指し示す意は「浮き沈みでドラマを作っていた恋愛ばなしなんだからこの後を語ってもおもんないよね」というようなニュアンスで、すなわちこれにより物語の締めを宣言するわけだ。
とかく物語というものは、それが順当に終わることができているならば何かしらの結果とともに幕が降ろされているはずであり、その後のことを語るのは時に無粋であったり、時に蛇足であったり、もしかすると遡って全てが素晴らしく整ったりもするかもしれないが、まあどのような形であれ最初に示された「物語の形」が多かれ少なかれ変質してしまうことは避けられないわけである。終わりがあるからこそ物語というのは美しく完成する。その後のことはせいぜい"エピローグ"として想像の余地を示すものとして付け足される程度が、最初の物語を尊重するとしたらちょうどよい塩梅であるのだ。
しかし現実というものはそういう風にはできていないので、終わりを迎えたような気がしていたとしても、だらだらと生存している限りはなんとなく続いてしまったりする。そんなだらけた現実と物語がふとした拍子に交差などした結果、物悲しくも美しいエンディングと共に見送った物語の世界の話の手紙が、年に数回届いたりすることがあるようだ。ともあれ今わたしはそんな現実と物語の間に時々身をおいて、ハッピーエンドにもバッドエンドにもなりきれないような歪で、それでいて愛おしい世界のことを考えることがあるのだ。

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