ガブリエラ・ロタルィンスカさんお誕生日おめでとうございます。貴女がさらにまた一歩、素敵な大人になってゆくことが本当に嬉しい。遠い世界からお祝いしております。
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TVアニメ『音楽少女』の放送が終了した。自分はこのアニメを夏クールのほほんと楽しみながら、きっと良い最終回になるだろうな、という気持ちでその最終回を迎えた。しかし実際見た最終回は予想とはかけ離れたもので、今までの比でなくガチコーンと来た。これはとんでもねえアニメだ。勢いでケチな自分がBDも購入した。
果たして音楽少女は最終話で何をしたのか、そして自分が何を感じたのかということを、音楽少女のアニメ並びにコンテンツとしての歩みとともに語らせていただきたい。
ongaku-shoujo.jp
anime.dmkt-sp.jp
これは当たり前のことなのだが、おれなどの感想よりも音楽少女を見ていない方にはどうか見てほしい。Dアニメなどで配信中だよ!
ほんわか日常アニメもアニメ化の流れ、いよいよこちらの人気作も登場。
のんのんびよりの特徴の一つである田舎ではなく、今回は沖縄のお話なわけだが。
nonnontv.com
映画キャラのあおいちゃん、正直に申し上げてデザインが好みすぎる。
入場特典でミニ色紙をもらった。
なんだかんだ自分にとってthe pillowsは青春の輝きであり、そしてフリクリもまた自分のアニメ視聴遍歴における原点の一つなのだ、実は。
18年ぶりに新作をやると言われた時には喜びとかよりも「何事!?」という気持ちになってしまったよね、そのぐらいは予想外のフリクリの名を冠する新作アニメだったワケだが、しかし流石に見に行かない選択肢がないほどには色々と気になったわけで。
(8月までのあらすじ)2ヶ月弱によるインスタントなココロトリップをキメたぼくは、コンテンツが1年半積み上げた情報の多量摂取により自己世界を急拡張するものの、しかし突如かつ予定通りの自己拡張世界の断絶によって完全に中毒に陥ってしまった!
cemetrygates1919.hatenablog.com
続きを読むをプレイした。ヤバい。このアプリケーションは8月末にサービス終了してしまうのだけれど、まだ今からでもそれなりに駆け抜けることもできると思うので、少しでも気になる方は試しにやっておくべきだと思う。ここインターネットの場末にふらっとたどり着いて僕のように急遽ココロの旅をする人が一人でも増えることを期待して、この感想記事にはネタバレはある程度回避しようと思うので!
想像上の物語や人物に恋い焦がれ続けた自分にとって『拡張少女系トライナリー』はこの現実とは違う世界と人々の息吹を感じ、あまつさえそこに些細な介入ができてしまう、夢のようなアプリケーションであった。
ひなろじフィナーレイベでの勇姿とBUTTERFLY EFFECTORが忘れられず、TRUEさんツアーフィナーレ東京公演、初参戦。というかアニメソング畑の方の単独ライブに行くのがまず珍しい……!生バンドが嬉しいっすね。
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