日陰の小道

私のロジックは私みたいな話をしたりします

2021年に買ってよかったものだいたい10選

年末なのでブログ更新したいな~と思ったのですが、年末らしいいい感じの話題が思いつかなかったので、今年もお買い物振り返りをやっていきます。

NVMeのSSD

今年になってそこそこ働いていた労働先をやめて晴れてしばらく無職になっていました。無職になると一日の大半をインターネットをするか寝るかして過ごすことになるのですが、ちょっとインターネットをするPCをグレードアップしたいな~! という感情が急に湧いてきたため、2.5インチSSDから今流行りのM.2のSSDに変更してみることにしました。


ちなみに今まで使っていたマザーボードが結構古くてCore i5の第3世代のCPUを乗っけてるとかいうやつだったので、当然最近のイケてる規格であるところのNVMeなんて入りません。なのでマザボと、それにあわせてCPUにメモリも買い換えることになりました。
わたしはケチなのでそこそこのコスパのものを安く買うのが好きでそういう買い方ばっかりするのですが、それでもPCのその名の通り基盤を取っ替えるとなると結構金銭的にも嵩みます。はっきり行って無職の金が無いタイミングでやることじゃなかったな、と買ってから思いました。
M.2を触るのは初めてだったのですが、sdカードみたいな簡易パッケージに入っており、めちゃくちゃ小型です。こんな小さなSSDに1TBとか入ることに驚きました。PCパーツの進歩はマジで目覚ましいですね。


M.2にはいくつか規格があり、従来と同じ規格だから性能も従来と別にそんなに変わらん「SATA3.0」と、そこそこいい「PCIe3.0×NVMe」と、一番いい「PCIe4.0×NVMe」があります。先程の話を読んだ懸命な皆様は予想がつくかと思いますが、私が購入したのは真ん中の「PCIe3.0×NVMe」です。よく言えば価格と性能のバランスが良い、悪く言うとどっちつかずなものを買いがちです。ただ「PCIe3.0×NVMe」でもSATAの6倍の転送速度とからしいのでめっちゃ早いです。
今HDDにアクセスしたらラグがあって「おそっ!」って思うのですが、M.2のSSDが高速になったのでそう思うのかもしれませんし、なんかぶっちゃけ前よりHDDのアクセスは遅くなってないか? みたいに思っていたりもしています。大丈夫か? ともかくWindowsのCドライブに使って、快適なTwitter閲覧などをしています。


ちなみにCPUはRyzen 3 3300X」にしました。何度も言いますがバランス厨なわたしは「まあ3つあったらとりあえず真ん中かな……」みたいな思考をしがちなのですが、この3300Xは3の割に意外とそのあたりの5よりもコスパが良さそうなのでこいつを選びました。今思うと前のPCのCPUをi5にしてるのも完全にこの思考なので、なんか繰り返し自分で言っててちょっと嫌になってきました。まあともかくこういう低価格帯CPUは消費電力も低めらしいので、そんなに酷使しないがずっと使用している、みたいな身からすると嬉しい仕様です。
新構成ではメモリもDDR3からDDR4になってるので前の構成と比べると流石にグレードアップしています。ただTwitterをやるぐらいの用途ではぶっちゃけよくわからないですし、ゲームはグラボ次第かな……って感じなのでMVMeに変更できた以外の恩恵に関してはあんまりピンと来てないです。

自転車工具セット

無職になって困ることといえばお金がないことで、他に困ることは別にないというのが定説ですが、このお金がないというのは実際結構困りものです。今まで定期券の圏内でスーッと通り過ぎていた駅に行くだけで、毎回数百円取られていくというのは、実際困ることもそうですし、精神的にも大いにプレッシャーがかかります。
一方で無職というものは時間だけは山程あります。歩いていくのもいいですが流石に都心でも数駅歩くのは骨が折れます(わたくしの出身地である北陸みたいな田舎だと一駅歩くのも無理です)ということで「数年間放置している自転車を修理して乗れるようにしよう、交通費も浮くし運動もできていいことづくめだ!」と思い、自転車工具セットを購入しました。

Amazonで自転車用品を見ていると、数年前とは比べ物にならないぐらい中国や台湾などの海外の製品が並んでいます。流石中国や台湾は自転車大国だな~と感じます。ブランド的にピンきりなのが不安でもありますが、選択肢が増えたことは純粋にめちゃくちゃ便利だとも思っています。例にもれず自転車工具セットもいろいろなものが出されているのですが、ぶっちゃけよくわからないのでとにかくやりたいことができそうな範囲の手頃なものを買うことにしました。


一つ一つ揃えていったほうが個々の精度などはいいのでしょうか、自転車整備のじの字もわからないような人間にとっては「とりあえず基本の道具がそこそこ揃っている」というのは極めて助かります。実際、ちょっとしたメンテナンス程度であれば、「この中の道具でなんとかなるかな」と探すとだいたい工具が入っていてくれるので、自分でメンテナンスできる範囲が大いに広がりました。

note.com

このときのことをNoteに書いています、ぶっちゃけ人様の役に立つような記録ではありませんが……。
自分としては多少は自転車を触る知識も身についたのでよかったな~と思うのですが、道具やパーツを買い替えているとそこそこ値段は嵩みます。ぶっちゃけ最終的にエントリーモデルのクロスバイクだったら買い換えられそうなぐらいのお金がかかったので、どうなんだ? って感じではあるのですが、まあとはいえ自分でパーツを選べるのは望んだ性能にカスタマイズしやすいというのはありますし、悪いことばかりではありません。道具は手元に残りますからね。


タイヤとかを交換すると変わった! って感じがしてよかったです。

ポケット三脚

スナップ程度なのですが、わたしは写真を撮るのが結構好きです。写真を撮るか~という目的があるだけでなんとなく外出に意義を見出せますし、自転車でフラフラ出歩くときもこれだけでなんとなくの目的になってくれる行為です。こういうブログに写真をアップロードすることもできますしね。


写真を撮っているとネックになるのが夜間です。光量が足りない夜間は、ちょっといい感じの夜景だな~というやつを撮影しようとしてもシャッタースピードの関係でブレッブレのものが撮影されてしまい、狙う狙わないに関わらずシューゲイザーのアルバムジャケットみたいな写真を量産してしまいます。

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ウオ~ッ世界が揺れる


そこで役に立つ基本装備が三脚なのですが、ぶっちゃけスナップ程度でやっているわたしのような人間からすると三脚って結構デカくて持ち運ぶのがダルかったりします。持ち物が限られる自転車での移動であればなおさらでしょう。なにかいいものはないかな? と探した時に見つけたのがこの小型三脚でした。


構造は極めてシンプルで、カメラにちょっと足を生やした、みたいな感じです。
このちょっと足を生やすことにどの程度の意味があるんだろうかと正直半信半疑だったのですが、使ってみると全然違います。3つの足で調節できるので角度をつけることが可能になりますし、これによって水平の調整も可能になります。今まで夜間でちょっと撮るとしたら、いい感じのそのあたりの土台に乗せてカメラがぶれないようにした上でシャッターを切る、という感じだったのですが、これがあればその土台が「水平かつ、いい感じの高さにある」という結構厳しい条件(はっきり言ってまず無理)を祈らなくてもよくなります。何だったら自転車のサドルを土台にするのもアリです。カメラに足がついたことで、そのあたりの土台に置いてカメラが傷つくことを恐れることもなくなりました。


取り付けにドライバーか硬貨が必要なので取り回しが若干ダルい、などということはあるのですが、それを補って余りあるコンパクトさとメリットがあります。
折りたたみ時はカメラに板をくっつけた、というぐらいなのでほとんど邪魔になりません。このコンパクトさは先に話した自転車の時はもちろん、旅行なんかに行くときも地味に嬉しい点になります。自分のスタイルにかなり良くマッチした商品だな~と思いました。


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世界も秩序を取り戻しました。

水出しコーヒーポット

「社会生活に関する難しさは、早起きに始まり早起きに終わる」という持論があります。ようはわたしは朝がメッチャ弱いので、コーヒーを飲まないとやっていられません。前の職はコーヒーを提供する側だったので、労働者のわたしもそのおこぼれに預かれたのですが、辞めてからは自前でコーヒーを用意することになりました。最初はペットボトルのコーヒーを買っていたのですが、安いものでも一本70~80円ぐらいするし、容量も多すぎたり少なすぎたりと案外難しいです。
ということで水出しコーヒーを作ってそれを持っていったり飲んだりすることで、簡単にコーヒーを飲める環境を作りました。


水出しコーヒー自体は安いしそこそこうまいので良いです。
HARIOから作り方として推奨されているのは粉を80gセットして、水を注いでかき混ぜていく方式ですが、これだと結構手間だし、一説には雑味も出やすいらしいのでそんなに味を頑張って抽出しなくてもいいのでは、とも思います。
なのでわたしは今先に水を入れ、そこに粉を浸すスタイルでやっています。浸すだけだとあまり浸透しなさそうなので、少しだけ最後に水を足して湿らせて完了です。


それはそうなのですが、水出しコーヒーもコーヒー豆によってだいぶ質は変わります。最初に使ったのがとにかく安さを追求して、スーパーのプライベートブランドの600g300円とかいうやつでした。平日5日間で160gの粉を消費していますので、これだと一日15円ぐらいで350mlぐらいのコーヒーを得られます。「どうせ眠気を覚ますだけやし安いのでいいやろ!」と思ったのですが、この300円豆は圧倒的な安さの反面まずさも圧倒的で、アイスコーヒーの苦味だけを抽出した黒い水、みたいな感じになってコーヒーという飲み物の姿を見失いそうになります。正直マジで安すぎ豆を買うのはどうかと思いました。
今はイケアの500g700円とかの豆を使っています。これでも別に高い豆ではなく、一日45円ぐらいで、かつそこそこうまいと思うのでリピしてもいいな~と思っています。

浄水器


田舎が都会に勝っていることとして「自然がいっぱいある」ことと「水がうまい」ということがあります。逆に言うとこれ以外は別にそんなにないのですが、ど田舎から越してきた連中は大体都会の「水のまずさ」ということに一度は苦労するのではないかと思います。
田舎者の仲間内で最初に盛り上がる話題といえば「都会の冬は全然寒くない」という辺境の北国イキりと、「都会の水がガチでまずい」という深刻な悩みではないでしょうか。特にわたしが住んでいた土地は他にまともに誇れるものがないのか? ってぐらい「水がうまい!」ということをまあまあ誇っていた土地でした。


まあ実際水は日本で一番うまいと思います(田舎自慢)


そうはいっても食に鈍感なわたしは「まああまりうまくねえなあ」と思いながらも日々水道水をガブガブ飲み、なんだったらその水道水を水筒に入れて飲み物代を節約していたわけなのですが、今年になってちょっとマシな飲水が欲しくなってしまいました。
というのも先程の水出しコーヒーを作ることになっては、流石にカルキ臭が少ないほうが嬉しいのです。ケチなので最初は煮沸して、冷まして……という方式で作成していたのですが、これって正直めちゃくちゃ手間です。水出しですから湯を使うのもアレですし、実際つけ置きには雑味が出すぎるようにも思います。お湯を冷ますのに1~2時間かかるというのは、流石に週2ペースで水出しコーヒーを仕込む身からするとだいぶ辛いです。
これを解決するために購入したのが浄水器です。


住んでるアパートがまあまあボロいのでちょっとだけ元からついていた栓を外すのに苦労しましたが、取り付け自体は簡単にできました(栓を外すのに工具を買いました)


簡易浄水器ですが、それでもアホ舌の自分でもわかるぐらいには味がマイルドになっていることがわかります。キッチンもだいぶ狭いので、少々かさばるのが玉に瑕ですが、そこはまあ仕方がないでしょう、うちが狭すぎるのが悪いです。
この商品は通常のシャワー状モードと浄水の勢いのあるモードの2種類なのですが、正直水筒などの狭い口を通常の水で洗いにくくなったのはちょっと困るな~と思いました。とは言え一瞬でそこそこの飲水が得られるのはめちゃくちゃ便利で、もっと早く買っておけばよかったな~と思いました。お茶とかコーヒーとか普通に飲むときもなんだか良くなった気がします。これからは浄水を毎日飲みます。ゴクゴク。

急須

”豊かさ”とは何でしょうか。お金が潤沢にあるとか、時間に余裕があるとか、まあいろいろな形の豊かさがあると思いますが、個人的に「選択肢があるかどうか」というのは豊かさに直結しているなと思います。この選択肢って意外と日常の盲点なんですよね。今までのわたしの生活には急須がなかったので、茶葉でお茶を淹れるという選択肢がなかったわけです。ところが急須を買うだけで、茶葉でお茶を淹れることが可能になるんですね。いや言葉にすると当たり前なんですけれども、「別にお茶を茶葉から淹れるのって今の自分でも簡単にできるんだ!」っていうのがわたし的には案外思い至らないことだったんですね。


ということで購入した急須です。ガラス製なのでお茶の色が見えるのがちょっと嬉しいですね。
急須にもいくつか種類があって、お湯の出口に網がついているやつのほうが茶葉が撹拌されてうまいお茶ができる、とか聞いたりもしたのですが、とりあえず最初だし一番手軽そうな茶こしがドカンと投入されているタイプを購入しました。ちょっとした煩わしさの回避というのは、日常生活を良くしていく上で極めて大切な観点です。以前お茶をよく飲む方が「湯に茶葉が浸かってさえいればお茶なんすよ」みたいなことをおっしゃられていて、力強いな~と感銘を受けました。


純粋にお茶が飲めるので超いいです。いろいろな飲み物が飲めるということは生活を豊かにしますし、在宅の機会が増えたためそのメリットを享受することも多くなったので、なかなかいい買い物でした。
今は加賀棒茶っていうのを飲んでるんですがめっちゃいい香りで、なにか人間を強制的にチルになる成分でも入ってるんじゃないかってぐらいムチャクチャ落ち着いた気分になります。成城石井で買えるって情報を聞いたので買いに行ったのですが、良かったです。カフェインもあまり入っていないらしいので、夜にも飲みます。
www.seijoishii.com


ルイボスティーをポットいっぱい作って飲みまくったりします。ノンカフェインなので、夜にも飲みます。

Webカメラ

今年の中頃、お金が底をつくと人は生きていくことができないため、不本意ながらも労働を始めるための活動をすることになりました。
昨今の流行りとして対面でお話をすることが推奨されないため、労働させてくれ面談もWeb上でやることが珍しくありません。何だったらWeb上でお話をしているところのほうが、労働もe労働をやらせてくれそうな期待もワンちゃんあるというものです。ということでWebでお話をする企業様の心象を不本意ながらも少しでも良くすべく、Webカメラを購入しました。


そういう昨今の事情ですからWebカメラもいろいろなものがあって結構迷うのですが、とりあえず安定してそうなロジクールのものにしました。配信とかするわけではないので必要十分なチョイスだったと感じています。そこそこの画角で、そこそこの画質があり、マイクもついています。
結局カメラの甲斐あってか、なんか結局そこで労働することになりました。今もe労働をしながらブログを書いています。


Webカメラというものを使うことがなかったため、正直少々戸惑うこともありました。
わたしの部屋はオタク・ルームなので壁に所狭しとポスターが貼られています。Webカメラは高性能なため、昨今の萌えガールは人と認識するのか、わたしの位置次第では背景の白塗りを突き抜けて萌えガールがカメラに写ったりもします。何食わぬ顔で普段どおり労働をしていたのですが、ある時に「末茶藻中(仮)さん、アニメとかお好きなんですか?」と言われて大変狼狽しました。その後別の方からも「末茶藻中(仮)さん、やっぱりアニメとかお好きなんですね」と言われ、どうも思っていた以上にいろいろな方に拡張少女系トライナリーの5人タペストリーの逢瀬つばめさんが見えていたようです。最近では「末茶藻中(仮)さん、今日は後ろは大丈夫ですか?」みたいなお言葉をいただくようになり、すっかりキモ・オタクということが周知されてしまいました。まあ結局顔面キモ・オタクなので早い内に周知されてよかったのではないか? という説もありますが、皆様もくれぐれも注意してください。
ちなみにわたくしはラインのアイコンも拡張少女系トライナリー関連(萌キャラではない)なのですが、今の所指摘されていないのでセーフだと思います(キモ・オタクくん、マジでそういうところやぞ)あと仮に「ラインのアイコンキモオタやんけ!」って思っても黙っていてください。マジで。


壁を買いました。

LEDテープライト

オタク・ルームなのでポスターやタペストリーだけではなくフィギュアケースを狭い中で必死に設置していました。そんな折、昨今はLEDテープで部屋をビカビカ光らせて部屋にするみたいな行為があるということを知りました。わたしは前世がカラスか蛾なんじゃないかってぐらい光るものがとても好きなので、興味を惹かれました。それでなんとなく調べているうちに、結構手軽に光らせることが可能ということがわかってきました。
試しに机をちょっと光らせて見るとやはりそれほど難しくもなく、値段も手頃だったため、フィギュアケースの発光を試みることにしました。これもちょっと前(わたしがフィギュアケースを購入した当時)は結構手間だった印象があったのですが、昨今はAmazonにもよく知らない海外メーカーの商品がどかどか並んでいるので、よりどりみどりです。やっぱり令和最新版が色々あることも悪いことではないと思っています。


実際光らせてみるとガチでいいです。なんで今まで光らせてなかったんだろうってぐらい中のコレクションがめちゃくちゃよく見えます。フィギュアケース設置してる方はマジで絶対に光らせたほうがいいです。

上下あるのでこんな感じで分岐ケーブルや延長ケーブルも買いました。LEDテープを買ったことがなかったため、配線などがどんな感じなのかピンとこなかったことだけ最初ちょっと不安でした。あとあんまりよくわかっていないのですが、モノによっては同じような規格やメーカーでも別商品のLEDテープとコネクタを組み合わせても光らなかったりするのだけちょっとネックでした。まあフィギュアケースという点では、そこそこの長さが2つ用意できればいいのでそれほど難しい感じでもありません。
Wifi対応のものにしておくと、アレクサに話しかけるだけでライトを付けたり消したりできるので便利です。満足な買い物でした。

ケーブルステッカー

長年の暮らしで、一つ学んだ整理整頓の極意があります。それは「部屋が片付いてる感が出るかどうかは、隠れているかそうでないか」ということです。つまり自分の目に入らなければ、どんなにごちゃごちゃしていてもなんかスマートっぽさを演出できるということです。


ということでPCに繋がっているごちゃごちゃとしたケーブルを机の後ろに隠したくなって、ケーブルステッカーを買いました。ケーブル結束系のグッズは色々合って、長年何買ったらいいのかよくわからなかったのですが、これはかなりいいです。しっかり接着できるので全然剥がれてきません(木製の机に貼っています)し、ケーブルも傷つけずにそこそこちゃんと保持してくれます。値段も安くてそこそこ量が入っているので言うことないですね。
昔はケーブルをまとめるためにチューブを使っていたのですが、これは個人的にはあまりよくありませんでした。チューブで巻いても思ったよりスマートじゃないのと、複数ケーブルを束ねていると取り外しが結構手間だった点です。その点この製品は上手く隠せる場所があればキレイに見えますし、ケーブルの取り外しもそれほど手間じゃありません。
スマートに見えるのもいいことですが、床にケーブルが落ちていないと掃除をするときも楽です。マジで隠すだけで思ったよりも手間じゃないので、ケーブルをまとめる行為は自分的にオススメの行為です。

ケーブルを束ねるのにはマジックバンドもおすすめです。

ウェアラブルバンド

しばらくFitbitの製品を使っていたのですが、どうにも当時使っていたHuawei端末と相性が悪いのか、なかなか同期ができないという現象が多発していました。あとアプリもぶっちゃけ結構イマイチで、なんだか一度まともにカロリー入力ができないみたいなバグが発生して、しかもそれがなかなか直らなかったので、もう違うもの使おうかな~と思って別のメーカーのものを買ってみることにしました。


Amazonでも買えますが、Aliexpressのほうが安かったのでそちらのグローバル版を買いました。
ちなみに海外ではHonor Band6とかいうHuaweiから分離したブランドで、ほとんどコンパチみたいな廉価モデルも存在しています。性能的には本当にほぼ違いがなさそうだったのですが、運動記録機能ではHuawei Band6の方が色々選択できる、などの細かい差異もあるようです。あとHuawei Band6のほうはグリーンのカラーがあったので、緑厨のわたしは今回はHuaweiブランドの方にしてみました。


スマホ共々Huaweiで揃えておけば同期も問題ないだろう、との期待がありましたが、スムーズに同期してくれて嬉しさがあります。『恋とプロデューサー~EVOL×LOVE~』のアニメが好きで本当に良かった!*1
なおHuaweiは皆さんご存知の通り巨大企業グーグルから超絶塩対応を食らっており、最近の機種ではGoogleAppが使えません。流石に今の状況ではスマホはちょっと二の足を踏んでしまい、スマホ買い替えの時は別のメーカーになりました。悲しいね……オクティング*2……絶対に許せねえ!
ちなみに今使ってるOPPOスマートフォンでもちゃんと同期はできるので良かったです。


ウェアラブル端末の進歩というのもめざましく、このBand6はもう簡易スマートウォッチと言っても差し支えないものになっていると感じます。そこそこ画面はキレイですし、スマホの簡易通知だったりも最低限飛ばせます。睡眠時間も計測してくれるので、どのぐらい寝たのかもちゃんとわかります……まあこれはウェアラブル端末の標準と言ってもいい機能ですかね。
あとぶっちゃけ健康管理の何に使うのかイマイチわかっていませんが、血中酸素濃度とか心拍数とかも測れます。すごいぜ!


Huaweiヘルスケアアプリからそこそこいろいろな文字盤のデザインもダウンロードできます。正直あんまりピンとくるデザインそんなにないのですが、無料でも結構選べるのでありがたいです。もっとブヒブヒの萌えガールが描かれた文字盤とかも増やしてほしいです(キモ・オタクくんさぁ……)


わたしも上位機種とか使ってるわけではないのであんまりこういうのもアレなのですが、スマートウォッチっぽいやつ使ってみて~って思う方には非常に良いチョイスなんじゃないかと思います。かなりお手頃なので。

おまけ1 買ってイマイチだったもの

1.ゲルクッション

ニトリで買いました。椅子の性能に不満は無いのですが、在宅でずっと座っていると衛生上になにかクッションを敷いて交換して運用したいなと思い、丸洗いできそうなゲルクッションを購入してみました。
正直元々性能に不満がなかったので、ゲルのメリットが特に感じられません。あとゲルの厚みで高くなってしまうので、背もたれとの関係で安定感が悪くなるのもネックでした。
ゲルも独特の臭いがするし、自分の用途だったらとにかくペラッペラのクッションを買うのが一番いいな~と思って別のものに買い替えちゃいました。硬い椅子の性能グレードアップとかだったらいい品な気はするのですが……。

2.ホイールセンターゲージ

悪いものでは無い気がするのですが、ホイールの振れ取りわからなすぎワロタって感じなので初心者には無用の長物でした。これだけだと振れ取りできるのかだいぶ怪しくて、なんか他のスタンドとか要るんじゃないかなって思います。
わからなかったのでサイクルベースあさひ屋さんに持っていって振れ取りお願いしますって言ったら「別に必要ないですよ~」って言われました。週末街乗り既製品ホイールとかだったら別にそんなに必要ないのかもしれません。

3.でかすぎる壁

オタクポスターを隠すのにどのぐらいの壁がわからなくてデカい壁を買ったのですが、デカすぎると部屋で邪魔です。掃除もやりにくいです。
デカすぎると部屋の照明を大きく遮ってカメラも暗くなってしまい、ブラウンカラーも暗いのでよくなかったです。あと自分の体質の関係上、設置したらめちゃくちゃ鼻炎が出てしまいました。この蛇腹スタイルだと安定感もあまりないです。文句を言いましたがだいたい弊オタク・ルームが狭いのが悪くて、商品自体は悪いものではないのですが、マジで自分のスタイルと合いませんでした。小さい壁は小さい壁で”見えそう”で怖いというのはあるのですが……。
デカい壁欲しい人に譲りたいぐらいです。

おまけ2 陶器を作ったり買ったりするのはめちゃくちゃ良い

多治見でマグカップとかいろいろ作りました!
土を捏ねたり回すのは楽しくてよかったです。多少不格好でも自分で作ったとなると愛着も湧きます。まあこういうのは観光的な体験なので先生が教えてくれるし、キレイな色をつけてくれるのでガチで失敗するようにもなってないのだと思います。

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虎渓窯でろくろで作ったマグカップです。なんとなくつけた螺旋の模様がグリーンの織部釉の透明感のある深みを出していてめちゃくちゃ良い仕上がりです。釉薬は先生がつけてくださるのですが、流石先生です。最初は自分で作ったから使いにくいかな~と思っていたのですが、慣れるとかなりしっくり来ています。

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同じくろくろで作った徳利とお猪口です。黄瀬戸釉というやつで、鮮やかな黄色が華やかです。黄金に見立てられて派手好きな秀吉が好んだとかなんとか、そういう歴史的なものもあるようです。大体美濃焼ミュージアム美濃焼のことを学んだだけなのですが、このミュージアムで色々知識を仕入れると素人ながら焼き物の見方が変わってきて、かなり面白いです。

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これはボイスオブセラミックスで手びねりで作ったお茶碗とお皿です。手びねりは手作り感が更にあっていいですね。その分作るのは難しくて、不格好になっちゃった部分もあります。
お皿の平たい部分の模様は縄を巻きつけたローラーでつけました。こういう行程一つとっても、なるほどよく考えられているな! としみじみと思ってしまいます。どちらも爽やかな色に仕上がっていていろんな料理に使えそうです。ぶっちゃけ食器とかなんでもいいだろって思っていたんですが、お気に入りの食器を使うことはそれだけで日々に楽しさが生まれていいですね。


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こちらは壽泉窯で購入した玉露椀です。本来はお茶の器なのですが、お話を聞くとサイズ的に酒器として使われる方も多いそうで、わたしももっぱらお酒を飲む時に使用しています。落ち着いた緑の色に青の結晶釉が水しぶきのように浮き出ていて、めちゃくちゃキレイです。マーフォーク*3としての血が騒ぎますね。
実際に使ってみると飲み口の絶妙な湾曲が持つときもしっくりくるし、飲み口も軽くなってめちゃくちゃ使いやすくてスゲ~と思います。純粋な見た目の美と機能美を両立しているのが器の美しさとしてのスタイルの一つなのだなとしみじみ思います。




多治見ゆかりの『やくならマグカップも』というアニメを見て多治見を訪れましたが、多治見も色々と見どころがあり、やくものアニメも超いいアニメなのでみなさんも陶芸に親しみましょう。これからは陶芸が来ますよ。
anime.dmkt-sp.jp
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*1:恋プロにはファーレイのCEOという明らかにファーウェイだろ! って感じの名前の企業のイケメンCEOが登場します。ナイスキャラです。空間とか操ります

*2:令和MUTEKINGに登場する巨大企業です。意識高い発言を繰り返して、現実の企業にアニメスタッフが中指を立ててる感がすごいです。人を溶かして怪物とか作ったりします

*3:青とか緑の人型の水生生物です