こんにちは~。
最近むちゃくちゃ”蓮”見てました。
”蓮”とは……
らしいです。
つまり……どういうこと?
続きを読むただただ、戦慄させられた。
映画『ファンファーレ』を観た。 アイドルのセカンドキャリアの話。かつてアイドルとして輝いていた、万理花と玲の2人。彼女たちは、社会の中で揉まれながらも懸命に生きているわけだが……。
続きを読む大石万理花と須藤玲は、アイドルグループ・ファンファーレのリーダーである西尾由奈の卒業コンサートのために呼び出されていた。 二人と由奈とはファンファーレの結成メンバー。由奈の希望により卒業曲は、万理花に振り付けを、玲に衣装のデザインを頼むことに。疎遠気味になっていた3人は、由奈の卒業を機にもう一度交流を持つようになる。
才能の限界を感じてアイドルをやめ、振付師を目指すも鳴かず飛ばずな万理花。 アイドル時代は圧倒的なカリスマ性で人気を牽引していたものの、服飾の道に進みたいとアイドルをやめ衣装のデザイン会社に入った玲。それぞれ社会の厳しさに打ちのめされる日々。 アイドルをやめて30歳手前、成功しているとは言えないセカンドキャリアでそれぞれの悩みや葛藤がある中、由奈の門出にお互い奮闘していくが…(公式サイトより引用)
- We Hate It When Our Friends Become Successful
- Suedehead
- Alma Matters
- Our Frank
- Stop Me If You Think You've Heard This One Before
- Sure Enough, the Telephone Rings
- I Wish You Lonely
- How Soon Is Now?
- Girlfriend in a Coma
- Irish Blood, English Heart
- Let Me Kiss You
- Half a Person
- Speedway
- The Loop
- Please, Please, Please Let Me Get What I Want
- Everyday Is Like Sunday
- Jack the Ripper
- Sweet and Tender Hooligan
モリッシーを見た。
続きを読むとにかく、私は映画館に映画を見に行くのが苦手である。年単位で考えても、今年はゆうに片手で数えられてしまうほどしか足を運んでいない。そういう性分なものだから、ちょっとネットで評判が気になる作品だとしても、相当のヒット作でなければ、ぼんやりしているうちに、あっという間にあれよあれよと上映館は減ってしまう。そんな11月下旬、珍しく映画館を訪れたことでにわかに映画モチベーションが高まっていて、では前から気になっていた作品を見に行くか! と思い立ったのが24日の事。映画の公式サイトをチェックし、最寄りの映画館の名前があることを確認した私は、同時に添えられているこの一文を目にするのであった。
「11/23(木)公開終了」その日は1日前の、勤労感謝の日であった。
- あくまで個人用のメモです。
- できる限り気になった箇所を取り上げますが、全ての差異を網羅するものではありません(媒体が違うので網羅しようとするとあまりにも多くなるため)
- 補足で原作の該当範囲を記します。